石黒産業エクステリアカタログVol.8
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【高さ】●塀の高さは1.2m以下にしてください。【ブロック、レンガ、石(組積用)の壁の厚み】●壁の厚さは、その部分から壁頂までの垂直距離の1/10以上としてください。【控壁】●長さ4m以下ごとに、壁の厚さの1.5倍以上突き出した控壁を設置します。【基礎】●基礎の根入れ深さは200㎜以上としてください。【建築基準法】組積造の塀【施工高さ】●施工高さはI形の布基礎の場合は1.1m、逆T形およびL形の基礎の場合は1.4m以下にしてください(表-9)(図-15)。【ブロックの厚さ】●塀の厚さは150㎜以上にしてください(図-15)。【控壁】●壁の長さ3.6m以内に、壁体の厚さ以上で壁面より600㎜以上突き出した控壁を設けてください。【配筋】●縦筋はD13以上の鉄筋を900㎜以下、横筋は600㎜以下(最上段は700㎜)の間隔で配置してください。なお、1.1m以下の石塀では石材1個について2個以上のダボやその他の金物で有効に補強した場合はこの限りではありません。【基礎】●基礎の根入れは300㎜以上で塀の高さの1/4以上にしてください。基礎の形状と塀の高さは(表-9)を参照してください。●鉄筋の定着、重ね継ぎ手、かぶり厚さ、および控壁の配筋方法その他の設計規準は、P.75〜78を参照してください。【日本建築学会】組積造の塀の設計規準基礎の形状スラブ突出幅地盤面からの高さ(㎜)備考I型基礎基礎スラブ無し1100塀の高さは地盤面上に現れる布基礎高さおよび笠木部分高さを含む。逆T型基礎布基礎立上がり部分の両側に100㎜以上1400L型基礎布基礎の片側に400㎜以上表-9 基礎の形状と塀の高さ塀の高さ1.1m以下 根入れ300㎜以上 ※地盤が良質土の場合は、塀の高さを300㎜増すことができます。 ※鉄筋省略 根入れ300㎜以上 塀の高さ1.4m以下 150㎜以上 150㎜以上 100㎜以上100㎜以上150㎜ 以上 400㎜以上150㎜以上 根入れ300㎜以上 塀の高さ1.4m以下 150㎜ 以上 図-15 組積造の塀(学会規準)Ⅲ.建築用コンクリートブロックJIS認証製品の品質規格圧力を表す記号全断面積に対する圧力強さ(N/㎟)吸水率(%)気乾かさ密度(g/㎤)08(A種)4以上—1.70未満12(B種)6以上—1.90未満16(C種)8以上10以下— 圧縮強さ、吸水率、気乾かさ密度の規格値(JIS A 5406:2010規格より抜粋)普通精度ブロック寸法許容差(㎜)長さ±2.0高さ±2.0正味厚さ±2.079

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